【令和元年 舞鶴・五老スカイタワー入館記念(限定商品)】 五老スカイタワー×SOU・SOU 伊勢木綿手ぬぐい「雲海」好評販売中!

 

『五老スカイタワー×SOU・SOU 伊勢木綿手ぬぐい「雲海」』

 

五老スカイタワー×SOU・SOU 伊勢木綿手ぬぐい/雲海(サンプル画像)

 

海の京都・五老スカイタワーとSOU・SOUのコラボで、

令和元年5月1日販売開始致しました!

 

 

<SOU・SOUのテキスタイルデザインで「海の京都」を表現>

「海の京都」五老スカイタワーのオリジナル新商品として、日本の四季や風情をポップに表現するテキスタイルデザインを製作する京都のブランドSOU・SOU「伊勢木綿てぬぐい」のコラボ商品が誕生しました。

五老スカイタワーが「海の京都」舞鶴をPRする新しい商品として、元号改元に合わせて日本の伝統的な和とモダンなデザインの融合を意識し、若者や外国人にも人気のSOU・SOUに商品企画・デザインを新元号発表前に依頼しました。 「伊勢木綿てぬぐい」は、江戸時代から250年以上続いている伝統の布「伊勢木綿」で、現在では三重県の臼井織布一軒でしか作れない貴重なものとなっています。 京都府が提唱する「もう一つの京都」、「海の京都」キャンペーンでは、初めてのSOU・SOU企画商品です。デザインには五老ヶ岳から望む近畿100景第1位の絶景、名物の雲海、静かな日本海の海の揺らぎがイメージされています。配色は「海の京都」のロゴ基本色、青、金、黒を配色し、年齢を問わず使って頂ける落ち着いたデザインです。

五老スカイタワー×SOU・SOU 伊勢木綿手ぬぐい/雲海(デザインイメージ)

定価1,300円(税込)

(五老スカイタワー入館者様限定販売の為、タワー受付窓口で販売中)

 

<伊勢木綿について>

綿に戻ろうとする糸、 伊勢木綿の柔らかさの秘密 The secret of soft Ise cotton, the thread that gets closest to authentic Japanese cotton. 江戸時代から250年以上続いている伝統の布「伊勢木綿」。撚りの弱い糸を使用していますので、洗っていくうちに糸が綿(わた)に戻ろうとしてどんどん生地が柔らかくなっていくという特徴を持っています。現在では臼井織布一軒でしか作れない貴重なものとなりました。 ※日本手ぬぐいは上下切りっぱなしです。洗濯するにつれ、ほつれは止まります。

 

<SOU・SOUについて>

日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。 『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。 また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。 脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立。

 

商品企画・デザイン・製造

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